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メニュー 成長期に起こりやすい痛み〜骨端症〜


骨端症は、人の成長期に多く発生する骨軟骨の変化による障害・疾患を総称するものです。なんらかの理由で、この部分の血液の循環が悪くなり、骨端核を含めて組織が壊れていく病気を「骨端症」といいます。
痛みの出た場所によって呼び方が変わります、ここでは比較的馴染みのある疾患をご紹介いたします。


骨端症の原因は、外傷によるものや、生まれつきのもの、内分泌ホルモン異常によるもの等が挙げられます。
特に、スポーツをする子どもに多くみられる傾向があります。まだ成長途中の柔らかい骨(軟骨)が筋肉のけん引力に負けて炎症を起こしてしまいます。

かかとの軟骨部に負荷がかかることによって、軟骨部が炎症を起こしたり、軟骨部がかかとの骨(踵骨)から剥がれたりする疾患です。10歳前後の活発な男子に多く起こり、女子の2倍の頻度でこの障害が認められます。通常、片側に起こることが多いですが、まれに両側起こる場合もあります。

【原因】

子供のかかとの後部は、踵骨と踵骨骨端核という骨が軟骨によって結合しています。この踵骨骨端核と軟骨は、成長によって15才前後で踵骨と完全にくっつき骨化(癒合)します。
この癒合前の軟骨成分が多い子供の骨は衝撃に弱いため、踵骨につながるアキレス腱によって引っ張られることで簡単に炎症や軟骨の剥離が生じてしまうのです。

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