目的・ケガの程度・部位、体型などによって様々なテーピングの巻き方(技法)があります。
使い方を間違えると効き目がないだけでなく、逆効果になる場合もあります。テーピングの素材や強度もありますのでケガの状態を把握し判断致します。
簡易的なものであれば巻き方の指導も可能です。

大切な試合やどうしても外せない試合等、何かありましたら一度ご相談ください!